FAQ一覧

Q.遮熱シートは不燃材でないと いけないのでしょうか?

施工する部位を考慮して、正しく使えば防火認定が無くても何も問題ありませんので、安心してご使用ください。

遮熱シートに不燃認定がある商品もありますが、そもそも遮熱シートに不燃認定が必要なのかどうかということを説明いたします。

建物を建築するには「建築基準法」「都市計画法」などの法律を厳守しなければなりません。都市計画法には「防火地域」「準防火地域」の区域があり建築基準法には「22条区域」があり、それぞれ防火仕様が異なります。結論から申し上げますと、遮熱シートを使う場合、基本的に不燃認定品である必要はありません。それは、遮熱シートは外壁材の内側や屋根仕上げ材の下に施工しますので、外壁材や屋根の仕上げ材が防火認定品であれば法律的に遮熱シートが不燃認定品でなくても問題が無いと言うことです。断熱材と同様に遮熱シートを考えていただければよく分かると思います。法令に従い施工する部位を考慮して、正しく使えば防火認定が無くても何も問題ありませんので、安心してご使用ください。

2023年01月25日

Q.アストロオールラップを貼ると、 冬は寒くならないですか?

必要です。

熱の移動には「伝導」「対流」「輻射」の3つがあり、断熱材は「伝導」「対流」に効果がありますが、「輻射」にはあまり効果がありません。
アストロオールラップは「輻射」に大きな効果があります。断熱材では防げなかった「輻射」をアストロオールラップが補い、断熱材と合わせて使うことで快適な住まいが実現できます。

2023年01月24日

Q.リフォームの場合でも使用できますか?

A.可能です。

屋根・・・屋根裏から施工もしくは天井下に空気層を設けてアストロオールラップを貼り天井を貼る
壁・・・壁の内側に空気層を設けてアストロオールラップを貼り壁を貼る
床・・・床下から施工、「重ね貼り工法」検討中であれば既存の床上に施工可能

2016年10月03日

Q.アルミ蒸着とアルミ箔の違いは何ですか?

A.形成する方法が違います。
アルミ蒸着とは、アルミを高温で熱して蒸発させて、素材の表面に付着させる表面処理あるいは薄膜を形成する方法のことです。
アルミ箔はアルミを薄く延ばしたシートです。分かりやすく言えば、アルミ蒸着は細かいアルミの粉が付着したシートで、アルミの粉の集合体であるため粉と粉 の間にすき間があります。 このためすき間を放射熱(電磁波)が通り抜けてしまうので、アルミ箔に比べ反射率が低くなり輻射熱の影響を受けることになります。

2016年10月02日

Q.反射空気層はなぜ必要なのですか?

A.反射空気層は輻射熱(電磁波)を反射するための空間になりますが、もし反射空気層が無く、アストロオールラップと瓦が密着した状態になると瓦の熱が伝道熱によりそのままアストロオールラップに伝わり、アストロオールラップからその下地の合板に伝わってしまい輻射熱を反射することができなくなります。

2016年10月01日